PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のアイテム/財布

PELLE MORBIDA (ペッレ モルビダ) のカバンの魅力

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)のアイテム/財布

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)の手掛ける製品はバッグだけではありません。
実は財布も多く手掛けています。
検索をかけただけでも100個は見られ、バッグの数に引けをとりません。

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)の財布には、大まかにラウンドジップ財布、二つ折り財布の2種類があります。
ラウンドジップ財布は、少し多めの金額を持ち歩く方に多く愛用されています。
お札や小銭の他、カード類やレシートも収納でき、ファスナーも大変開けやすくなっています。
しかし同じラウンドジップ財布でも、工法は製品によって異なります。

その一つ目は、兵庫県姫路市松原地区で生産されたなめし革による工法で、シュリンクレザーと呼ばれています。
日本の職人の技術によって進められ、革の再断面(コバ)にニスを塗って仕上げる「コバ塗り」や、そのコバと縫い目(ステッチ)の間に、細かな線を引いて仕上げる「念引き」という、容易には真似できない高度な技術が、ペッレ・モルビダの財布には刻まれている事を忘れてはならないでしょう。
因みに「コバ塗り」は、日本の子供たちが背負うランドセルを作る際に使われる工法で、牛革の匂いが懐かしく思い出されます。

二つ目は、ヨーロッパの生後6ヶ月以内の仔牛の皮を、100年以上の伝統を誇るなめし革職人の手で作られるカーフレザーという工法で、厳選された素材を使用し、「皮」から「革」へと変化させるのです。
滑らかな手触りと、艶、張りのある美しい仕上がりにする、職人の腕の見せ所でしょう。

三つ目は、牛革に皺模様を施す「プリズム」という工法で、傷が目立たないなめし革を使用します。
ここにも職人の手作業によるコバ塗りや念引きの美しい技術が刻まれています。

二つ折り財布は、これも一般的に愛用されている財布で、仕切りのあるポケットにお札や小銭、カードが収納できますが、財布の横に船の底をイメージした「切り返し」がある事が特徴です。
この二つ折り財布にも製品によって、シュリンクレザー、カーフレザー、プリズムの3種類の工法が施されています。